望月修「フォーミュラーカー 激突する迫力マシン」
「出版社」広済堂
「著者」望月修
「刊行」 1977/10月 新書判234頁 定価 580円
目次
第一部「世界のレース」
F1/ルマン24時間/インディ500/日本のレース界
第二部「レースの舞台裏」
レーシングカー・メカニズム/レースの演出者たち/レーシング・ハイテクニック
ドライバーと事故との戦い/レーシング・ドライバーに挑戦/レース見物のキーポイント
1970年代後半の内容が、今となっては、なかなかおもしろいです。
F1ではウイングカー以前、日本だと、グランチャンやTSレースの盛んな頃です。