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モーターファン別冊 歴代東京モーターショーのすべて

¥490 税込
商品コード: 84779619823
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「出版社」三栄書房 モーターファン別冊「刊行日」 平成26年1月
A4判 定価838円



「目 次」

第1章 日比谷時代

 第1回 1954年 トラック&バス、そしてノックダウンモデルの祭典

 第2回 1955年 初代クラウン&マスター誕生

 第3回 1956年 国民車構想のその後

 第4回 1957年 名車続々誕生

 第5回 1958年 日比谷公園改修ゆえ、後楽園競輪場で開催

第2章 晴海時代

 第6回 1959年 本格大衆車時代 第7回 1960年 普通車2000ccへ拡大

 第8回 1961年 クーペモデルの増加 第9回 1962年 小型スポーツカー登場
 第10回 1963年 乗用車館2館化 第11回 1964年 国際ショーに進化

 第12回 1965年 輸入自由化に向けて 第13回 1966年 サニー&カローラの時代

 第14回 1967年 ブルーバード510登場 第15回 1968年 117クーペを提案

 第16回 1969年 本格的高速時代へ 第17回 1970年外国車参入に抗して

 第18回 1971年 国際ショーとしての風格 第19回 1972年 安全性、低公害の実現

 第20回 1973年 ケンメリ・スカイライン登場 第21回 1975年 オイルショックによる隔年開催

 第22回 1977年 第二次大衆車時代到来 第23回 1979年ターボ解禁

 第24回 1981年 本格FF化のはじまり 第25回 1983年 最多出品記録達成

 第26回 1985年 先進技術の氾濫 第27回 1987年 電子制御の進化

第3章 幕張時代

 第28回 1989年 ラグジュアリーの台頭 第29回 1991年 高級路線の進化

 第30回 1993年 バブル時代の余波の中で 第31回 1995年 日本のミニバン登場

 第32回 1997年 プリウス登場 第33回 1999年 乗用車専用ショーに

 第34回 2000年 初の商用車専用ショー開催 第35回 2001年 IT技術の波及

 第36回 2002年 商用車の進化 第37回 2003年 ジャパンオリジナルへ

 第38回 2004年 商用車最後のショー 第39回 2005年 東京モーターショー50周年

 第40回 2007年 ふたたび総合ショーに 第41回 2009年 新たな価値の創出

 第42回 2011年 東京ビッグサイトへ










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