Riding Sport 2012/02 No.349 2011年MotoGP あの時/24台のSBKマシン
「出版社」ニューズ・パブリッシング
A4判 定価1280円
主な内容
「特集 2011年MotoGP あの時」
遠藤 智 1、ストナーの天才の証明 2、ロッシが始めて味わった挫折とドォカティの迷走
3、最後までホンダ陣営を苦しめたロレンソ
青木宣篤 1、すばらしかったRC212Vの仕上がり 2、ロッシのオーダーに臨機応変な対応をしていたドォカティ
3、残念なスズキの参戦休止
中野真矢 1、最高の仕上がりとなったRC212V 2、転んでもケガをしても立ち上がるトップライダーたちの闘志
3、MotoGPのあり方に疑問
山田 宏 1、ストナーのRC212V初ライドに予感した今年の躍進 2、ドォカティとロッシの本気
3、タイヤメーカーにとって前代未聞のレース
本誌青木 1、ロードレース界に大きなマイナスとなったシモンチェリの事故 2、マシン、体制、ナショナリティ、運
3、中須賀MotoGPデビューレース6位
「第42回東京モーターショー2011」
「1199パニガーレのデビューに沸いた2011年ミラノショー」
「世界と日本の最高峰プロダクションレーサーたち 24台のSBKマシン」
「2011全日本チャンピオンインタビュー 」
秋吉耕祐/中上貴晶/山口辰也/藤井謙汰/長島啓太
「サーキット試乗」
フルサイズ125ccスポーツバイク5台をハルナスポーツランドでテスト
八代俊二の2011SBKシーズンレビュー&マシン試乗